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2008年06月01日

試合や審査も稽古の一環!

6月1日(日)、吉田町総合体育館にて審査会が行なわれました。
試合や審査も稽古の一環!
いくつかの小学校の運動会と重なったこともあり 今回の受審者は少なく、長崎道場からも6名のみの参加となりました。
審査の採点をしながら思うのですが、十分な用意をせずに受審しているなと思える人が何人かいました。
十分な用意をして受審して頂きたいのもありますが、審査直前になって焦ることなく 日頃から手を抜かずに稽古に取り組んで頂きたいです。
また、審査のための稽古ではなく、試合や審査も稽古の一環として挑戦してもらえればと思います。

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Posted by kyokushin at 18:10│Comments(4)審査
この記事へのコメント
審査、お疲れ様でした。
審査を受けるとき、自分は本当に上の帯を目指していいのだろうか?
新しい帯を貰っても、これでいいのか・・・と、戸惑ったりしました。
でも、とても不思議なのですが、今は、自分が締めている帯に、
恥ずかしくないよう、できない事は、少しでもできるようになろう!
と思えるようになりました。体は全くついていけませんが、精神的には
成長したかな~と思う、今日この頃です。
Posted by akiko at 2008年06月04日 20:43
【akiko様】
審査に向けて、また新しい帯を手にしてそう思うことはすごく大事だと思います。そう考える時間も審査のうちだと思います。
帯が上がると、要求される技量も難易度を増しますが、日頃から努力していれば必ず近づいていきます。
人と比べず、過去の自分より少しずつ進みましょう!お互いに!
先輩になったakikoさんが、感じた事や考えを後輩に伝えられると良いですね。
Posted by kyokushinkyokushin at 2008年06月05日 01:32
そうですね、お金払って審査受ければ昇級できるという考えはあまりよろしくないと思います。自分的には、技術も大切ですが返事、挨拶など基本的なことを重視したいです。空手に対する姿勢といいましょうか。その辺もひっくるめて帯の色に表れるべきではないかと思います。帯の色にこだわって、できないのにとにかく審査を受けてしまおうというのは最終的には自分で自分の首を締めることになってしまうのではないでしょうか。実際帯びが上がっていってふたを開けたら挨拶もできない何もできないでは目も当てられませんね。
Posted by HKB37 at 2008年06月05日 14:31
【HKB37様】
その通りだと思います。
普段教わっている先生には礼儀正しく出来るのに、行事などで顔を合わせる指導員や先輩には 目の前を素通りでは全然意味が無いです。
道着を着てない日常生活でも、『極真空手をやっている人は さすがだな』と言われるように、私たち指導者が身をもって手本になるようにしなければいけないと思います。
Posted by kyokushinkyokushin at 2008年06月06日 02:01
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